今日はツタヤ半額レンタルで借りてきた「若葉のころ」を、また1日で見てしまった。
序盤は割と平凡だけど、6話あたりからどんどんおもしろくなってきた。
ぶっちゃけ甲斐の禁断の愛はどうでも良かった(笑)
特に、武司が少年院に入ったあたりからおもしろくなってきた。
武司がここを出てから、甲斐との友情に亀裂が。
そして武司の復讐が始まるんだけど、怖ぇ。人が変わった。
相沢父が死んだときはやっぱり「どんな奴でも悲しむ家族がいるんだ」と武司が言っていたのは良かった。
甲斐が植物人間になったのはマジかよって感じだったけど、最後の最後で目を覚ました。良かった!奇跡。
最終話、武司の弟と妹には泣かせられた。
序盤は割と平凡だけど、6話あたりからどんどんおもしろくなってきた。
ぶっちゃけ甲斐の禁断の愛はどうでも良かった(笑)
特に、武司が少年院に入ったあたりからおもしろくなってきた。
武司がここを出てから、甲斐との友情に亀裂が。
そして武司の復讐が始まるんだけど、怖ぇ。人が変わった。
相沢父が死んだときはやっぱり「どんな奴でも悲しむ家族がいるんだ」と武司が言っていたのは良かった。
甲斐が植物人間になったのはマジかよって感じだったけど、最後の最後で目を覚ました。良かった!奇跡。
最終話、武司の弟と妹には泣かせられた。
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