香取慎吾とあっちゃんのドラマの不登校問題のエピソードは、
5番煎じぐらいかと思うぐらいありがちで、あっさり解決したけど、
現実はそんな簡単には解決しないよ!


…って言うイライラを35歳の高校生が解決してくれました。


1話も2話も、誰にも言えずに苦しんでいるって言う共通点があった。
1人で抱え込まず、とにかく相談って言うけど、
それができないから悩むし、苦しいし。親には必死で平然を装うもの。


でも最後に、いじめっこを晒し上げにしなかったのは、
多分、いじめっこは何にも変わらないから、
自分が変われば良いんだって事を言いたいのかなって思った。

ただ、それがまた難しいんだけどね…って言うと、無限ループになるのだけど、
このループを止めるにはやっぱり自分が変わらなくちゃいけないし、
自分が変わることが1番手っ取り早い。

いじめっこは生涯下衆だから、期待するだけ無駄って事。
今日のは親も下衆、クラスメイトも下衆だったけど、
ついでに新一も下衆の予感。(階段から突き押した犯人疑惑が浮上してます)

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