逃げ恥最終話、面白いと言うか、内容が良かった。

百合ちゃんの言葉一つ一つが素晴らしく、
ツイッターで百合ちゃん愛を垂れ流してしまった自分が少し気持ち悪いのですが。

結論から言えばハッピーエンドです。
一瞬は結局は普遍的な恋愛ドラマになるんだろかうへぇ~とうなだれておりましたが、
気付けば登場人物全員がみんな愛おしい存在になっていた。

大切な人との関係を続ける上で、答えに縛りなんてなくて、縛られる必要もなくて、
契約結婚カップルだったり、年の差カップルだったり、
同性愛だったり、それぞれの道があるんだよって示してくれた事が
何よりありがたくて、素晴らしいドラマだったと思う。
もちろん、結婚してる夫婦も出てくるので、結婚を否定するわけでもなく、
全方面に対して配慮されてたと思う。


あと、少し前の話で話題になってた、「愛情の搾取」も言い得て妙だった。
これに共感できない人もいるようだが、あくまで搾取してる人間と、搾取と感じた人間の問題なので、
そこに共感できなかった人はおそらく普段からきちんと感謝されてるのだろうし、
そうでなくとも自分が納得しているのであれば何も疑問に感じる必要はなく、そのままで良いのだと思う。

決して、専業主婦やボランティアをバカにしてるわけではなくて、
自分が納得してやっていればそれはそれで良いのだ。

夫婦に限らず、友達だから、親子だからと、「○○だから当たり前」
と言う身勝手な暗黙の了解、前提があるがゆえに、
闇に葬られ、今まで表に出にくかった疑問、モヤモヤを表沙汰にして、
徹底的に見直し、立ち向かっていた事が本当にありがたかった。


あとやっぱりね、あのかわいいくてかっこいい百合ちゃんと共同生活したいって思った。
最初の方、契約結婚の設定とやりとりが面白くて見ていたけど、
割と急に恋愛要素が入ってきて、おおぅ…となっている。
やっぱりそうだよね、そうなるよねぇ、それが普通なのよねぇと。

まぁそれはさておいて、、
あと、7話のラストシーンのヒラマサさんに対する「情けない」と言う反応の多さにモヤモヤしていて、
いや、この反応が普通で、おかしいと思う私がおかしいのかとモヤモヤしていたけど、
そのモヤモヤをANNで星野源さんが語ってくれたので一部引用させていただきました。


第7話の古田新太さん演じる沼田さんという役が出てくるんですけど。この方はゲイの役で。その中で、平匡が「沼田さんって鋭い方だと思っていました。男性と女性のどっちの視点も持っているから」というセリフがあるんですけど。周りの、それこそ藤井隆さん演じる日野さんという人と、大谷亮平さん演じる風見さんという役が「違うと思いますよ。沼田さんはただ、沼田さんなんですよ。ゲイだから男と女、どっちの感情も持っているというわけじゃないですよ」っていうことを、すごく……すごくセンシティブな話題をすごく軽やかに脚本に書いてあって。

そこで平匡がすごく反省をするという描写があります。「自分が決めつけられるのが嫌な癖に、どうして人はレッテルを貼ってしまうんでしょう?」という。その中で、そういうセリフがあった後に、その終わり方ですね。平匡が拒否するというエンディングになった時に、メールとかを見ていると、やっぱりみんな怒っている怒り方が、「男なのになにやってんだ! 女性から申し込まれたそういう誘いを男がなぜ断るか?」って怒っているんだけど……それって平匡なりみくりなりがずーっと苦しんできた「男に生まれたから」っていうレッテル、「女に生まれたから」っていうレッテル。そういうものと全く一緒なんですよね。

で、見ている人たちがそういう風に責めてしまうっていうことが、つまり平匡とみくりが苦しんで……まあ、出演者みんなですけど、みんな苦しんでいるんだけど前向きになんとかがんばろうとしているっていうのがこのドラマのすごく素敵なところなんですけど。

で、すごくわかりやすいなと思うのは、男女を反転するだけで、全然怒る気持ちにならないんです。いままで彼氏がいたことがなくて、そういうこともしたことがない女性に対して「いいですよ、あなたとならしても」って男が言った時に感じる感情って全然違うじゃないですか。怒りじゃない。それで拒否しても、全く怒る気にならない。「それはしょうがないよね」ってなる。

でも、男になっただけで「お前、しっかりしろよ!」ってみんなから言われるっていうことは、それはいかにみんなが男と女というレッテルに縛られているか?っていうことの証明なんですよね。

で、ただそういうのを全くなしで見ると、「好き」という言葉を伝えずに少し突っ込んでしまったみくりと、それでもやっぱり35年という期間は長かった(平匡)という、どっちも悪くないよね、しょうがないよねっていうことの、ただのちょっとしたすれ違いなんですけども。



うまくいってるように見えてる人でも大なり小なりダメな部分なんていくらでもあるし、
うまくいかないことで他者が誰かを徹底的に責めるより、見守っていく方向になって欲しいなぁ。

砂の塔~知りすぎた隣人、と言うドラマを見ました。

タワーマンションに住むセレブ()なキチママたちのマウンティング合戦と言う、
既視感しかない演出に1話目からげんなりしてしまいましたが、
子供を狙った事件が物語と並行していて、何か鍵を握ってそうな雰囲気の松嶋菜々子が一体何なのか、
サスペンス絡みもありそうで、ちょっと面白そう。

冒頭の菜々子はおそらくミスリードであり、まさか事件の犯人と言うことは99%無いとは思うのですが、菜々子が良い人かどうかはまだわからない。

まだ1話なので何の根拠もないが、あの、優しそうな体操教室の青年がんちゃんは、
そし誰の伊野尾くんよろしく、裏の顔がありそうな気がしてならない。

ホラン千秋はそのうち味方に落ちるだろうか。
そして、誰もいなくなった最終回。

黒木瞳と藤原竜也と伊野尾くんの3人が対峙するシーンは何度も見返したくなるほどの名場面と言っても良い。

悲哀と孤独と狂気と絶望に満ちた伊野尾くんが最高でした。
しかも最後に黒木瞳の背中に上着かけてるあたり、完全に憎悪に支配されていたわけじゃないと言うことも。

だとしたら、藤原竜也との優しい抱擁も、馬場さんら4人と過ごした穏やかな日常も全部が全部嘘ではなかったんじゃと解釈できる。

いや、そうであって欲しい。
罪を憎んで人を憎まず。




ただいくつか気になったのは、おのののかがほぼ空気だったこと、
冷凍されたキングオブコメディ、
有耶無耶にされてる馬場さん、
ミムラが飛び降りた場所見ると死んでなさそうな感じだったが結局死んでたことなど、
生存確認がはっきりしない部分が目立って、すっきりしない。

最後に、刺されて死んだであろう伊野尾もまさかの失踪と言うモヤモヤまで残してくれたのでもう嫌になる。
どこかで独りで死んでいるかも…と言う藤原竜也の想像だけでは何ともなぁ。


今後、続編があるのなら、伊野尾復活、二階堂ふみ真の黒幕だったら、きっと文句なしで絶賛。
今季、見てるドラマは「そして誰もいなくなった」と、
途中から見始めた「死幣」の二つだけ。

死幣は、主演の松井珠理奈の演劇部感と、FDシリーズに似た死亡シーンの潔さが何か好きでなんとなく見ている。

「そして~」は、見れば見るほどわけがわからなくなるのに見てしまう。
あと、基本的に追い詰められる藤原竜也が大好きで。

序盤に出てきたバーテンダーの伊野尾くんと藤原竜也の優しく包み込むような抱擁シーンが忘れられず、
万が一、伊野尾くんが黒幕だとしてもどうでもいいとか思って見ていたら
先週の回で本当に伊野尾くんが覚醒してしまった。
最終回は発狂する藤原竜也と発狂する伊野尾くんが見れるだろうか、こりゃあなかなかたまらない。

しかし、まだ黒木瞳との関係やら、どうしてここまでする必要があったのか、謎だらけである…。
さらなる黒幕がいるかもしれないし。

個人的には、二階堂ふみちゃんがこのままおとなしくフェードアウトするとは思えんのだがと踏んでいる。

理由は、二階堂ふみだから。それだけで十分な理由になる。

最終回は純くんの父親やバツさんの真相が描かれ、しんみりとした空気の中、
純くんの”思い込みの激しさ”と言うある種の伏線が
オチで作用されていて面白かった。

先週の赤平市のスノーマンギネス記録の話もキャストがほぼ素の状態で、
集まった一般人と一緒に頑張ってるの見て感動したけど、
今週は3バカ見納めと思うと、寂しくなる。

しかも、最後のエンドクレジットが五十音順だったり、脚本竹山純だったり、
色々と作品に愛が感じられて、もう燃え尽きて、とても辛い。

純くんと松井さんとバツさんのスピンオフでも何でも良いから、
続編が観たいなぁ。
予備知識ゼロでなんとなく観てたら、すごく面白かった。

主演の岡田将生で保養になるどころか、斜め上を行く愛すべきエンケンのキャラクターに
ニヤニヤしっぱなしでした。

エンケンがジュン(岡田)のそばで除雪機を使い、大量の雪をぶっかけらたジュンがキレる、そしてコケる、
このシーンがツボに入っちゃって、何度も繰り返し再生する始末。

エンケンの「子供でもわかっぺお前、かかっからどいてろ!」って喋り方がまた
北海道出身で東北弁に馴染みのある私にとってはおかしくてたまらなくて、
アドリブなのかってぐらい自然で楽しいシーンでした。(北海道弁と東北弁って結構似てるのよね)


脚本は鈴井貴之さん。NACKSファンの方は誰しもご存知の方だそうで。
私は森崎博之が出てたので、福田雄一が浮かんできたが、
多分、福田作品が好きな人は高確率で好きなんじゃないかとも思う。
香取慎吾とあっちゃんのドラマの不登校問題のエピソードは、
5番煎じぐらいかと思うぐらいありがちで、あっさり解決したけど、
現実はそんな簡単には解決しないよ!


…って言うイライラを35歳の高校生が解決してくれました。


1話も2話も、誰にも言えずに苦しんでいるって言う共通点があった。
1人で抱え込まず、とにかく相談って言うけど、
それができないから悩むし、苦しいし。親には必死で平然を装うもの。


でも最後に、いじめっこを晒し上げにしなかったのは、
多分、いじめっこは何にも変わらないから、
自分が変われば良いんだって事を言いたいのかなって思った。

ただ、それがまた難しいんだけどね…って言うと、無限ループになるのだけど、
このループを止めるにはやっぱり自分が変わらなくちゃいけないし、
自分が変わることが1番手っ取り早い。

いじめっこは生涯下衆だから、期待するだけ無駄って事。
今日のは親も下衆、クラスメイトも下衆だったけど、
ついでに新一も下衆の予感。(階段から突き押した犯人疑惑が浮上してます)
はじめちゃん(山田涼介)は、松潤、亀梨より良いと思う!
松潤はSっぽすぎたし、亀梨は都会的で軽すぎた。

山田涼介はSoftlyな可愛い顔だが、意外と声が良くて、キャラも原作のひょうきんな感じに寄せてて良かった。
多分、山田君は初代を観て研究したのだろう、どことなく初代はじめちゃんに似てた。


あと、初代金田一のBGMが使われてたも良かった。

でも、肝心のストーリーが、スケールがでかい割に、
あっさりとしてて、緊迫感や恐怖感と言ったものが無くて、
坦々と物語が進んで行ってあんまり盛り上がりどころが無かったように思える。
原爆とか無くても良かったよね、あれ。

しかも、トリックを証明するシーンでCGときたからもう爆笑。
それじゃあ証明になってない。


そもそも、美雪とヤンランについて、長年一緒にいる美雪と
他人との区別もつかないレベルの顔と声ってのに無理があるよねって
言いたいけど、これ以上言うと原作者に悪い気がするので言わない。
台湾のリー刑事の吹き替えについても、もう何も言うまい。

原作は敢えてまだ未読なので、これから読みます。


そして、散々言って、ちゃっかりDVDプレゼントに応募した。
超デジャヴ!!!

そう、あれは、まさしく、金田一に出ていた
怪人ではないか!!!

しかも、冥界の道化師と悪魔組曲風味の白マスク
2人も出てたよ!!
(訂正:白マスクは悪魔組曲じゃなくて、放課後の魔術師でした--;)

本当に、そっくりだった、あれは、ひょっとして、使いまわし…?
と思うぐらいの…


トラウマすぎて、ゾっとした、超怖い!!

衝撃的だったので、飛んできました。
ナンジャコリャーーーな第4話でした。

女の気まぐれで結婚を勝手にキャンセル。
男は結婚にノリノリだった。
怒るのは無理ない。

2人で住むはずだった家は、欠陥住宅。
2人の間に歪みが生じたのも、建設会社のせいだと、
男の怒りの矛先は建設会社へ向けられる。

怒る男に、建設会社のおっちゃんは、核心をつく台詞を言ってしまう。

「そういう所が嫌なんじゃないの」

これにキレた男はおっちゃん殺害。


あと、てっきり、あの穴から、自分で投げるのかと思いました。
あんなん、住宅地でマシーンなんて絶対、音すごいって!!
でも、自分で投げるなんて、ダルビッシュでも難しいだろうな。
いやー面白かったなー、土9に観るドラマとしては、
本当に丁度良いドラマでした。

コメディだけどホロリとくる場面もありながら、
美化しすぎない所が野島クオリティ。
特に三船先輩のシーンがすごく良かった。

いつしか、楽しみになっていた山田涼介の女装。(笑
クララのシーンは、完全に山田涼介の女装の為のコーナーだったと思う。
毎週のあのシーン、ストーリー上必要あるかって言ったら、
無くても全く問題無いもんねw
まぁここまで女装が似合うジャニーズも他にいないかもしれない。
個人的にシスターが好き。(笑


あと、鈴木杏樹と中島裕翔をよく観ると、顔が似てる事が判明。
今まで気付かなかったが、ナイスキャスティング。
金子ノブアキもナイスだったわ。


「200%の男になる」、印象的な台詞でした。
同時に母も200%の女に。



あーもっと観ていたかった。
あぁなかなかリアルタイムで書けない。
1日遅れましたが、理想の息子観ました。

脚本野島伸司。

って時点で、観なきゃいけない使命感があります。(笑

日テレ土9らしく、独創的でコミカルで良い感じ。
鈴木京香がコミカルで面白いし、(あまりそういう印象がなかったので)
山田涼介もそこらへんにいそうな感じの男子高校生
(こんな可愛い顔した男子高校生はそこらへんにはいないが)
で、良いと思う。

何か、野島伸司じゃないけど、なんとなく、
セカンド・チャンスを思い出した。マザコンだからか。

山田涼介は11人もいる!の神木隆之介のように、
これからもっとぶっとんでくれる事を期待。
頑張れ、Qクラスのみんな。(笑
今期は積極的にドラマを観てみることにしました。

今日はコレ。
永作さんの役柄のビッチぶりにイライラするばかりで、
カリナが可哀相だったなーって言うぐらい。
まだ1話目だから何とも言えないですが、いまいち
パっとしないかなー・・

上地がいきなりキレだすのも謎だったな。



あと、昨日やってたティーンコートも観た。
誰だと思ったら森廉が出てたりして。
地味にたまにドラマで見かけるけど、地味に大人になったよなぁ。

題材は面白いと思う。全体的に地味だけど。
今期のドラマはランナウェイを観てました。
初回からずーっと面白かった。

結末から言うと、最終回は別の意味で「まさか」でした。
まさか、トシちゃん、アタルとユキがくっついて
妬んでたりしてないよねとか、3人が幼なじみって時点で
まず考えたんだがw

で、最後にまさかのソレが来ちゃったんで、唖然。

しかも、トシちゃんは何か、チャン・グンソクみたいな
ふにゃふにゃした顔してるので、迫力が全く無かったw

ちょっと最後はあっさりしすぎて残念でしたが、
それまでの逃走劇、それぞれのエピソードはすごい面白かった。
逃走劇は、観光も兼ねて楽しめたw
毎回場所によってサクラの野球帽が変わるのも面白い。

キャストは、主役の市原君も良かったのですが、
塚本さんが抜群に良かった。硬派でかっこいい男だった。
そんなリュウが撃たれた後はほぼスルー、彼女もスルーなのが
ものすごく悲しかったのですが…。

あと藤澤恵麻ちゃんの演技はどうにかならんもんか。(笑
あれ、どんなシリアスな場面でも笑ってしまう。
もっと自然で良いのになって思う。

あとは、嶋田久作の鬼塚刑事はへっぽこな印象が
強くなってしまいましたが、最後アタルを優しく介抱
してあげてて良かった。
そして、嶋田久作を見たのが、家なき子2以来だったので、
あの低音ボイスを聞いた時はちょっとした感動を覚えましたw
終盤の15分以上に及ぶ二人(菅野&永作)の迫真の演技、
見物でした。

特に永作さんがすごく良かった。

この迫真のシーンの後、一気に時が進み、何がどうなってるのか
まったく、???な状態。

色々端折りすぎてわけがわからなかったが、
とりあえず、アイダとハスミがくっついてて、
結局、サキとマサトがくっついた感じ。(結婚は多分してない?)

いつの間に司法試験もあっさり合格してて、
子供が千秋似で。(笑

ちょっと最後手抜きじゃないですかね。(笑


しかし全10回なんて最近のドラマはすぐ終わりますね…
面白かったけど!
曲げられない女、が面白いです。

堅すぎず、ゆるすぎず、ちょうど良い感じで。
一応、菅野美穂の演じる役柄はとても真面目で、
きっちりしてて頑固っぽい所はあるのですが、
所々の言動を見てるとギャグにすら感じます。(笑

それに可愛さすらも感じます。
これは菅野美穂だからかもしれませんけども。(笑




そして、何気に今期ドラマは3名様大活躍ですね。
ミッキー、ドラマで見るのは菊次郎とさき以来だなぁ。(笑




ちなみに、左目探偵は見てない。
なんとなく、見る気が起きないので。
と言うか、リュウ様がいまだに抜けない。
早くも劣化

個人的に、山田涼介で金田一少年をやったら
どうなるかちょっと興味がある。

多分、美形すぎてダメだとは思いますが。

最後のゴールドラッシュゲームがちょっと
難解だったので何度も見直してしまいましたが。(笑

最初の秋山の必勝法の時点で一回巻き戻し・・(笑

これが映画だったら序盤からチンプンカンプンのまま
ずっと見続けることになってました・・w



それはそうと、
追い込まれた時の葛城さん、良かったなー。
人間らしさがやっと見えて、何だ、可愛いじゃないかって思った。(笑
今まで自信たっぷりにニヤけまくっては無感情に喋ってたので。
表情が切なかった。



あと、見終わって思ったのですが、、
何故、葛城は秋山にあそこまで固執していたのか、
真意がわかりません・・

回想を見れば、当時は冷酷な感じは特に無かったし。
何がどうなってあぁいう冷酷な人間になったのか・・



あと、秋山と2人でページめくってるシーン、
あれはどういう意味なのか・・

お互い見たいページを捲りあってると言う
すごく可愛げのあるシーンに思えたのだがw
でも普通に、良いライバル同士って感じだよね。

良いライバルならなおさら、葛城はこんなやり方は
しなかったと思うんだけどね。

首席争いでここまで憎み合うってのもまず無いでしょうし。



それと、直に対する態度から、もしかして、
葛城は秋山のことが好きで、直に嫉妬してるとか?(笑



色々と謎だらけです・・・
LIAR GAME2
LIAR GAME2
もいよいよ最終回と言うことで、
今ままでのたまったぶんを一気に見てます(・∀・)

回らないルーレットまで見終わりました。


ゴールデンに移って色々賛否両論あるみたいですが、
個人的には深夜と変わらず、面白いと思います。



今回も秋山さんのドSっぷりがたまりません。


EP3は見物でしたねー。実際やってみたいと思いました。
多分秋山さんのように華麗にはできませんがw

このポーカーで菊池に勝った時の秋山さんの
不敵な笑み、たまりません。

回らないルーレットでは、秋山さんが
「俺に一言相談があっても良かったんじゃないか」
と言うまさかのツンデレ発言w

秋山の人間らしい部分が垣間見えた気がしました。


松田翔太にもハマってる。
この人、短髪より長髪が抜群に似合う。


戸田さんもかわええ。
喜んだときのはしゃぎ方とかかわいすぎですw
再放送してることに気付いた。

2話から録画。DVD-RAMに保存。

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